来週予定していた東京への100号の搬入が無くなり、数か月ぶりに大作から手が離れました。今朝は、以前から描こうと思って用意していたミニバラを描き出しました。 サムホール(約22×15㎝)の小さな油彩。描き出して一時間ほどで… 続きを読む 久しぶりに小さな絵を
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落描き
京都で暮らしていると、舞妓さんを身近に感じます。というのも、住まいの近くに花街がありますので、タイミングがよければすれ違うこともありますし、地元の行事では間近で見ることもできます。 ということで、先日、北野天満宮で「梅花… 続きを読む 落描き
人物デッサン
二十代のころ、というと、もう三十年も前の話ですが、ずっと人体デッサンとクロック―に通っていました。30歳で初個展をしてからは、作品のほとんどは花が中心、大作は海外風景と、最近は日本の風景を描いてきました。 ですが、ここ最… 続きを読む 人物デッサン
しだれ梅の名所〈城南宮〉
京都の南の伏見区に、しだれ梅の名所で名高い城南宮があります。今年は例年より二週間も早く見頃ということで、先日、行ってきました。画像に収める味気ない風景ですが、こんなところです。 ちょうど春の小鳥がやってきました。 ここは… 続きを読む しだれ梅の名所〈城南宮〉
気持ち少しずつ上向きへ
上の画像2点は、先週、京都府立植物園の特設ハウス内で撮影したものです。春そのものですね。 一枚の絵が仕上がると、その出来栄えがどうなのか、描いた本人が誰よりもわかってそうで、それが逆で、誰よりもわからなくなる、ということ… 続きを読む 気持ち少しずつ上向きへ
東風吹かば…
「東風吹かば 匂い起こせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」 北野天満宮の梅の花を見ていると、菅原道真が詠んだ歌が浮かんできます。 今朝、アトリエに入る前に歩きました。空気はまだまだ冷たくて、それでも梅の花は美しく咲いて… 続きを読む 東風吹かば…
調子にのる
現実風景から離れ、いよいよ画面の中にもうひとつの風景を創ろうと意気込む。 実景の色に縛られることなく、画面の中で色彩のハーモニーを求め、パレットの中で色をみつけていく。実景には見えそうで見えなかった絵画の色が画面に見えて… 続きを読む 調子にのる
湿気のなかのもさもさ感
100号の大作、搬入がいよいよ来週末に近づきました。なんとか終盤にさしかかった感はあるけれど、ここからが大事! 今回のテーマは、タイトルにもつける「緑韻」 ついつい現実の風景に引っぱられてしまい、韻の漂いを忘れかけそうに… 続きを読む 湿気のなかのもさもさ感
色がふりそそぐ感覚
遠景、中景、近景。 画面に空気が流れるように。 風景画を描くとき、いろいろ、さまざまな要素を意識しながら描いている。といいつつ実際は、絵筆を持っているときはほとんど無意識なのですが。。。 今日、描いているとき、ふと思いま… 続きを読む 色がふりそそぐ感覚
おいしいホワイト
油彩のホワイトには大きく分けると三色あります。シルバーホワイト、ジンクホワイト、チタニュームホワイトです。この他にもさらに種類がありますが、きっと大体の作家はこの三色を自分の表現に合わせて使い分けているはずです。 という… 続きを読む おいしいホワイト