すっかりご無沙汰してしまいました(><)
投稿するWardPressのバージョンがかなりあがり、
手持ちのスマホ機種では、うまく投稿できなくなりました。
そのため、時間あるときにパパっと投稿できないので、
そのまま置いたままになりました。
これからのそんな感じになるかもしれませんが、
最低月一だけはiPad かPCから投稿したいと思います。

雪景色の絵を進めています。
上の画像は80号キャンバスの左下側の一部分です。
全体像はまだお見せできませんが、なんとかかんとか木立のリズムと、
雪の朝の陽射しを掴みかけています。
東京への搬入は今月23日に決まりました。
それまであと五日間ほどは制作する日が持てそうです。
仕上げへのこれからが何より大事です。
風景の説明にならないようにしなければなりません。
最初の、この風景に惹かれたあの時の光、空気、寒さ、
そういう感嘆詞のような感覚をよみがえらせて体に充満させたいです。
さてさて、季節も先へ進もうとしていますので、
春が来る前に、寒さをまだ感じるうちに仕上げましょう。
それともう一つ画像をアップしておきます。
この2年間取り組んだ舞妓さんの絵です。
事後報告になってしまいますが、先月、京都市立美術館別館で開催された展覧会に
100号を出品しました。こちらの作品です。

がんばって描いた、そういう作品です。
ちょうど2年前のこの時期、そう、梅が咲きだしたこの季節に舞妓さんに惹かれ、
その後、大作を2点描きました。
いろいろ勉強する機会をえました。
けど、舞妓さんを描くと、描写することに精一杯になります。
描写は絵の基本ですので、夢中になるし好きなのですが、
私はやっぱり揺らぎのある自然の風景のほうが
自分の感覚がとけこめるかな、と今は思いました。
なので、小さい絵では舞妓さんを描く機会があると思いますが、
美術館への大きな作品は、また風景に戻ることにしました。
色の揺らぎ、光の揺らぎ、そういう、たゆたう目に見えない感覚を
画面にどう表現していくか、そういうよくわからないものを
色と形で表現したい、と改めて気づきました。
と、つらつらと書いたところで、さてと、アトリエへ行きましょう。