湿気のなかのもさもさ感

100号の大作、搬入がいよいよ来週末に近づきました。なんとか終盤にさしかかった感はあるけれど、ここからが大事!

今回のテーマは、タイトルにもつける「緑韻」

ついつい現実の風景に引っぱられてしまい、韻の漂いを忘れかけそうになりますが、湿気のなかの緑のもさもさ感みたいなものが、なんとなく描けてきました。

画面の部分部分がいい感じになりつつありますが、全体感はあと一歩、二歩、三歩。。。

最後は大きめの筆で仕事します。小さいことに囚われないようにして、大きく大きく奥行きを刻みたい。

師曰く、「見た風景を、見せたい風景に描く」「客観的に対象はいかなるものか、というより、『鑑賞者を絵の中で歩かせてあげたい』と思う心が、日本の風景画の伝統絵画の奥行き形成の特徴」

「見た風景を、見せたい風景に描く」

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